オンライン版 矢部貞治関係文書

矢部貞治関係文書について

 戦前戦後を通じて現実政治に深く関わった政治学者・矢部貞治(1902-1967)の旧蔵資料。矢部の日記、ノート等の自筆資料や書簡のほか、戦前から戦後にかけて矢部が関わった諸団体の内部資料など、膨大な原資料で構成。

 「近現代史料データベース」のコンテンツとして、他のコンテンツとの横断検索が可能。

 日記、手帳、ノート、日誌類の利用については、資料の性質に鑑み、とりわけ下記項目に留意し、適正にご利用ください。

1.学術研究目的に限ること。

2.プライバシーの保護や人権への配慮に留意すること。

更新情報

2019年7月12日
  【矢部貞治関係文書 補遺リリースのご案内】昭和初期を代表する政治学者・矢部貞治の旧蔵資料「矢部貞治関係文書 補遺」の配信を開始いたしました。トライアルのお申し込みはこちらから